小論文の通販お勧めはここ!           

  
小論文に関する情報をご紹介しています。

記憶術"日本一"で世界二位の藤本憲幸の超記憶術 
大学院・大学編入学社会人入試の小論文―思考のメソッドとまとめ方
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
驚きの1冊です!!
大学院入試のために購入しましたが、非常にレベルの高い1冊です。
「書く」ことに関する参考書はまともな少ないですがこれは
名著の部類に入ると思いました。
書店や図書館で10冊程度を見て4,5冊読みましたが、
この1冊は飛び抜けてました。


この本は院試だけでなく、就職活動や公務員試験、海外留学にも生かせますし、
ふつうの高校生、大学生、社会人も手元に置いておくべき1冊だと思います。
レベルの高い文章を分かりやすく書くコツが書かれています。
看護・医療系の小論文 一般・推薦 ?短大・専門学校受験用 メディカルVブックス
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
原稿用紙の使い方、いまさら聞けない常識から入り、構成メモもついていて親切なので自主学習でも活用できます。
また、キーワードとして巻末に医療の問題について現状・対策をまとめてあるのでそれぞれについて自分の意見を明確にしておくといいでしょう。
中途半端な専門知識をひけらかすことはマイナスになりますが、普段からアンテナをはり、医療現場の現実を知ることによってさらに学習意欲と文章に深みを増すことができるでしょう。

またこの問題集には予備校講師が書く問題集にありがちな「自己顕示」や「イヤミ」がなく(たいていはわかりやすくていいんですけどね)謙虚で、すー
小論文これだけ!―短大・推薦入試から難関校受験まで
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
小論文の書き方を解説した部分は冒頭だけです。
ただ、この部分だけでもかなりスグレモノだと思います。

あとは、各テーマ・分野でこんな本をネタにこんな切り口で、
という具体的な解説が丁寧に書かれています。
ある意味で分野別「読んでおくと良い本」の紹介にもなっています。
上級者になれば、本のエッセンスのひっぱりかたというか
ネタを小論文の中に落としこむ方法も見えてくると思います。

最後の「バカの壁」の解説は必読。
あの本は読んでいるときには面白いのですが
内容をう
非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
自分の考えたことを文章にして、読者に間違いなく伝えるには、どうすればいいのだろうか?
「〈問題〉〈結論〉〈理由〉という形式に従った文章」を書いても、
その関連が論理的でなく、その人の経験にしか依存していなければ、
何も伝わらないかもしれない。

逆に、どんな形式によっていても、その人が自分の経験を訴えかければ、伝わるかもしれない。

論理的であることと、伝達可能なこととは、しばしば正反対だと言われている。

「この形式は、読者と一つの問題意識を共有し、かつ、読者を一つの結論に導くための
絶対に合格する!作文&小論文の書き方
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「言うべきことを書く」とは、
「面接官・人事担当者が求めること=あなたの考え方を書く」ということ。
付け焼刃では原稿用紙を埋めることはできても、内容が浅薄になってしまいます。
マイクロソフトやグーグルなどでは、突拍子もない問題が出題されると聞きます。
決して、正解を求めることを目的としておらず、どう考えるのかをみるものです。
筆者は「普段から問題意識を持って、考える癖をつけよう」と仰います。

添削された文章を読むと、どこがいけないのか、どこは優れているのか、
まるで面接官や人事担当者になったつも
小論文を学ぶ―知の構築のために
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21
この書籍は小論文の本ではない…とでも云っておこうか。
これはまさに「知の構築のために」読む本。
小論文の書き方ではなく、小論文を書く為の知性を高められる良書。
新たな知識、別角度からのものの見方、
難解な表現方法、を獲得できる。
内容がなかなか高度な為、初心者向きとは云えない。
医学部の小論文 (河合塾SERIES)
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
医学部の学士編入の小論文対策に使いました。必ず知っておくべきトピックを取り上げているので、初めて勉強する方にもお勧めです。
朝日キーワード2009→10
価格: 1,155円 レビュー評価: レビュー数:
吉岡のなるほど小論文講義10―書き方の基本からビジュアル課題まで
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
大学の推薦入試に小論文があるので、小論文を少しでも学ぼうと思い春休みに購入し、今読んでいる途中です。

解説が物語り形式なので最初は解説の質が落ちるのではと思っていましたが、全然そんなことはなく読んでいて疲れません。

グラフの読み方も載っているし、これ1冊でかなり力がつくのではないでしょうか。すばらしい小論文の解説書だと思います。
おとなの小論文教室。 (河出文庫)
価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
あなたの言葉が聞きたい。
と、始まる本書。

しかしながら、
文章を書くためのノウハウについては、
ほとんどかかれいてません。

技術よりも、
その動機となる部分に問いかけてくるつくりになっている。


そしてそれは、
自分の人生の問題であったり、
他者のとの関係の問題であったり。


「はじめに」に、書かれているように、

考える力がつけば、自分を表現することは、もっと自由にな
小・中・高の理科がまるごとわかる
価格: 1,785円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
すでにある程度の知識がある状態で読んでからよかったものの、初心者が初めて読むと誤解します。
どうやら著者も誤解している部分があるようです。
正確さにかけるというよりも「間違い」といった方が正しいでしょう。
端折った結果、内容が浅いのではなく、間違っているところがあります。
気をつけましょう。
文章力の [鍛え方]
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
文章を書くためには自分なりの視点や考え方が必要となる。
その視点、考え方を見つけるトレーニング方法が書かれている。

たとえば、映画や議事録を1分でまとめる。口で説明してみる。
新聞、雑誌、テレビドラマを疑ってみる、あるいは矛盾点を探してみる。
はじめてみる情報に対して仮説をを立てて検証する。
時代背景、歴史、地理を意識しながら、考え方を導く。

深く思慮深い文章を書くための「考え方、視点」を見つけるためのヒントが目白押しの良書。
最終更新日:2009年10月14日

Copyright (C) 2009 小論文の通販お勧めはここ! All Rights Reserved.